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『フラガール』(2006)★★☆☆☆ 

『フラガール』(2006)を2回観た。

【内容】
昭和40年代の福島県、フラガールが町興しに奮闘する話。

【キャスト】
・松雪泰子
・豊川悦司
・蒼井優
・山崎静代
・池津祥子
・徳永えり
・岸部一徳
・富司純子
・高橋克実
・寺島進
他。

【スタッフ】(Wikipediaより)
・監督:李相日
・製作:李鳳宇
・脚本:羽原大介
・企画・プロデュース:石原仁美
・音楽:ジェイク・シマブクロ
・テーマソング:ジェイク・シマブクロ『Hula Girl』
・劇中歌:『Wish on my star』
・演技・振付指導:カレイナニ早川
・配給:シネカノン
・公開:2006年9月23日
・上映時間:120分

【ぽっぷの感想】
正直、どっぷりとハマる事は無かった。
笑えたり、感動したりする所はあるのだが、
絶賛するほどの気持ちにはなれなかった。

第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第1位、
第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞。

ん~、俺の感覚が間違っているのかと自分を疑って、
1週間後に2度目の鑑賞。
しかし、やはり自分の気持ちに変わりは無かった。

物語 ★★☆☆☆
実話を基にした作品には感動する事が多い。
ドラマ『1リットルの涙』は涙無しで観る事は出来なかったし、
映画『幸せのちから』からは夢への力をもらった。
けれど、『フラガール』を観てフラガールになりたいとは……。
俺が男なのだから当たり前だろうww

少人数から始まって次第に多くのダンサーが集り、
大勢の観客の声援を浴びるラストシーンへの展開は、
『ウォーターボーイズ』や『スウィングカールズ』に似ている。
けれど、シンクロやジャズのようなハキハキさを
『フラガール』のラストシーンから感じる事は出来なかった。
蒼井優のダンスは凄く上手だったなぁとは思った。
けれど、フラガールを全体で観た場合、一体感が薄かった。
単数形だし……。

配役 ★★★☆☆
誰が役に選ばれても良かったんじゃないだろうか?
主演が松雪泰子じゃなくても、
南海キャンディーズの静ちゃんが居なくても、
トヨエツがこんな地味な役をしなくても……。

ただ、主演っぽいけど主演じゃない蒼井優は、
外せないだろうなぁと思わせる名演技だった。

演出 ★☆☆☆☆
真剣にダンスの練習をする娘を見て
お母さんの気持ちが180度変わるシーン、
ダンスをスローモーションにするのは無難だろうけど、
お母さんの表情と行動はあれで良かったのだろうか?

東京に戻ろうとする先生を引き止めようと
生徒たちが駅のホームで見せた無言のフラダンス。
メッセージが変じゃない?

「一緒に踊りたいと心の底から思う」という先生の台詞、
何かがちょっとひっかかった。

映像 ★★★☆☆
迫力があったというわけではないが、可も無く不可も無く。

音楽 ★★☆☆☆
フラダンスの音楽ってあんな感じなのだろうか?
陽気なハワイの音楽って感じはしなかった。

というわけで、『フラガール』は★★☆☆☆。
それぞれの感想があるもんだなぁと改めて思わせられた。

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