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『間宮兄弟』(2006)★★★☆☆ 

『間宮兄弟』(2006)を観た。

【内容】
江國香織の小説を原作とした
仲良し30代兄弟の冴えない同居生活の話。

【キャスト】
・間宮明信 - 佐々木蔵之介
・間宮徹信 - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
・葛原依子 - 常盤貴子
・本間直美 - 沢尻エリカ
・本間夕美 - 北川景子
・大垣さおり - 戸田菜穂
・大垣賢太 - 高嶋政宏
・浩太 - 佐藤隆太
・間宮順子 - 中島みゆき
他。

【スタッフ】
・監督・脚本:森田芳光
・音楽:大島ミチル
・原作:江國香織
・製作:『間宮兄弟』製作委員会
 ・アスミック・エース エンターテインメント
 ・小学館
 ・テレビ東京
 ・WOWOW
・主題歌:RIP SLYME 『Hey, Brother』
・上映時間:119分
・公開日:2006年5月13日

【ぽっぷの個人的な感想】
物語 ★★★☆☆
ややウケ。
爆笑ではないが、楽しく鑑賞。

ビール工場に勤める兄と小学校に勤める弟は、
仲良く一緒に暮らしていた。
スコア表の記録を取りながら一緒に野球観戦、
ポップコーンを食べながら一緒に映画鑑賞、
商店街で「グリコ・チヨコレイト・パイナツプル」の遊び。
キモイというより、むしろ微笑まし兄弟だった。

恋愛に縁の無い生活に疑問を持ち始め、
小学校の職場の女性とビデオ店員を誘い
自宅で4人だけの「カレーパーティー」を開催。
女性陣同士が「帰宅するサイン」を決めていたり、
兄弟が「妄想反省会」をするのも、ややウケだった。

ただ、エンディングがイマイチだったのが残念だ。
「えっ、そんな終わり方なの? どんだけぇ!」と感じた。

配役 ★★★★☆
またしても原作を全く読んでいないので、
適役なのかどうかの判断は全く出来ない。

けれど、
どこか怪しげな役が多い佐々木蔵之介に裏が無なかったり、
お久しぶりに常盤貴子を観たり、
ツンツンな態度の戸田菜穂やボウリングをする中島みゆきなど、
意外な配役とキャラに個人的には楽しめた。

沢尻エリカは可愛かった。
北川景子には期待していたがこの映画ではそうでもなかった。
むしろ、ロナウジーニョ似の彼氏役が気になった。

演出 ★★☆☆☆
向いのアパートの人を気にしていたのは何の暗示?
モノポリーの時にカードを交換するのは、なぜ?

映像 ★★★☆☆
これといって感動した絵は無かった。
至って普通の映像だったと思う。

音楽 ★★★☆☆
これといって感動した音楽は無かった。
エンディングの曲も耳に残っていない。

というわけで、『間宮兄弟』は★★★☆☆。
『東京タワー』(リリーではない)でもそうだったけど、
江國香織作品には不倫が多いのかな?!

↓今日は何位かな?↓


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